逆流性食道炎患者が症状と治療克服の仕方をアドバイスします。原因や辛い症状の改善についても分かりやすく解説。逆流性食道炎の治療方法や克服の仕方をわかりやすく徹底ガイド!

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逆流性食道炎-漢方薬の効果と有効性について

逆流性食道炎に漢方薬は効果があるのか?


日本では逆流性食道炎を治療する場合、主流となっているのは西洋医学である薬物療法
になります。

この薬物療法による治療は、胃酸分泌抑制薬・制酸薬・胃粘膜保護薬というような
薬を服用することで、症状を抑えて改善していく、ということを目的としているので、
薬を飲むのをやめると再発するケースがあります。

といっても、軽症の場合、薬で胃液の分泌を抑えることで、食道内の炎症が軽くなり、
症状が改善し薬を服用しなくてもよくなることもあるので、治療としては大変有効な
方法でしょう。


一方、東洋医学である漢方薬の治療では、病気の根本である体質改善を目的としており、
症状に合った漢方薬を持続して飲むことで、胃腸や食道の機能を向上させて自己治癒力を
上げることで、体質を改善していくというものです。

西洋医学の薬物療法は即効性があるのに対して、漢方薬での治療は即効性はないのですが
継続することで効果が上がります。根気が必要な治療になりますが、持続することが大事です。



逆流性食道炎を漢方薬で治療する場合には、必ず漢方医の診断を受け、自分に合った処方を
してもらいましょう。

というのも、逆流性食道炎の症状によって、処方される漢方薬が違います。


たとえば・・・

[check] 食後に症状がでる人  → ●● + ▲▲

[check] 空腹時に症状がでる人 → ★★ + ■■

[check] 胸焼けの症状がでる人 → ○○ + □□



というように、症状によって様々な漢方を組み合わせて治療する必要があり、
ドラッグストアなどで販売されている漢方薬もありますが、自分で選んでしまうと、
せっかく購入したのに症状に合っていないため効果がなかった・・・ということになりかねません。


逆流性食道炎に用いられる漢方は、「半夏瀉心湯」、「半夏厚朴湯」、「六君子湯」、
「茯苓飲」、「黄連解毒湯」、「人参湯」、「安中散」、「平胃散」など様々なので、
漢方医に相談をし、自分に合った漢方薬を処方してもらうようにしましょう。


また、症状がひどい場合は薬物療法と併用して治療するのもいいかもしれません。



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