逆流性食道炎患者が症状と治療克服の仕方をアドバイスします。原因や辛い症状の改善についても分かりやすく解説。逆流性食道炎の治療方法や克服の仕方をわかりやすく徹底ガイド!

逆流性食道炎のロサンゼルス分類とは?【あなたのグレードは何・・・】

逆流性食道炎のロサンゼルス分類について

逆流性食道炎の粘膜障害がどれだけ進行しているか、というのを
グレード別に分けて分類されています。


その分類方式ロサンゼルス分類になります。

さて、そのロサンゼルス分類についてですが、このロサンゼルス分類は世界的にも
広く用いられている分類方式になります。

逆流性食道炎ロサンゼルス分類のグレードについて

通常は逆流性食道炎の炎症進行度グレードA・B・C・Dの4段階に分けて
分類されているのですが、これはもともと逆流性食道炎の患者さんが多い欧米を
基準に作られた方式になります。


一方、日本ではもともと逆流性食道炎の患者さんが少なく、さらにどのグレードにも
該当しない軽症の方が多いので、日本ではロサンゼルス分類にさらに追加してグレード
設定しています。

追加したのは、内視鏡では粘膜障害がみられない『グレードN』そして、
色調変化のみが見られる『グレードM』です。


この2つのグレードが追加されたものが日本では採用されることが多いようです。


といっても、ロサンゼルス分類は医師が使う分類方式になるので、知っていても知らなくても
別に問題はないかもしれませんが、知っていることで医師の説明をより深く理解する
ことができるので知っておいて損はないでしょう。


逆流性食道炎ロサンゼルス分類グレード別の進行度については、N・Mは内視鏡
でも炎症があまり見られない非びらん性胃食道逆流症です。

次にA・Bが軽症、C・Dの重症という具合にグレードは分けられています。


私の場合は内視鏡検査の結果、食道内に若干の炎症が見られたのでグレードAだったのですが
グレードAでも結構辛かったので、これがグレードBさらにグレードDになってしまうと
どうなってしまうのか想像がつきません。


もし、病院で検査をし医師が「これはAだね」といっていたら、間違いなく
逆流性食道炎ロサンゼルス分類ですね。


逆流性食道炎はグレードA・Bのような軽症時に、治療をすると比較的簡単に
治る病気ですが、辛い症状に耐えて放置してしまうと危険です。

グレードC・Dになってしまうと、長期間の治療が必要になるのでお金も時間も
掛かってしまうでしょう。


なので、もし胸焼けや吐き気がする場合は、早い段階で病院に行って検査をしてもらう
のがいいと考えております。

逆流性食道炎は早期発見、早期治療が一番ですからね^^



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